比較 議事録作成
無料で使えるAI議事録ツール6選を徹底比較
無料プランのあるAI議事録ツールだけを集め、無料枠でどこまで使えるかを比較しました。
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この記事の要点
- 無料プランは「精度を確認するための期間」と考える
- 日本語対応と会議ツール連携は無料段階でも確認できる
- 有料化後の価格差は月1,317円〜2,900円と2倍以上ひらく
無料プランがあるのはどれか
掲載中のAI議事録ツールのうち、無料プランがあるのはNotta、tl;dv、Fireflies.ai、Otter.aiです。Rimo Voiceとスマート書記は無料トライアルからの開始になります。
このうち日本語対応が明示されているのはNotta、tl;dv、Fireflies.aiの3つです。Otter.aiは日本語対応が前提になっていないため、日本語の会議が中心なら候補から外れます。
無料枠で確認すべき3点
無料プランには利用時間の上限があります。限られた時間で確認すべきことを絞ってください。
- 自社の会議に出てくる固有名詞が正しく残るか
- 要約の粒度が、そのまま共有できる水準か
- 使っている会議ツール(Zoom / Google Meet / Teams)に連携できるか
有料化したときの差を先に見る
無料段階では使い勝手が近く見えても、有料プランの価格には差があります。Nottaは月1,317円から、Fireflies.aiは月1,800円から、tl;dvは月2,900円からです。
10人で使うなら、年間の差は10万円を超えます。無料で比較している段階から、移行後の総額を見ておいてください。
無料プランは費用を浮かせる手段ではなく、判断を早める手段です。2つに絞って同じ会議に当てるところから始めてください。
この記事で取り上げたツール
日本語に対応した文字起こし・議事録サービス。無料プランと無料トライアルの両方があり、有料プランは月1,317円からと導入しやすい。Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsの3つの会議ツールに連携でき、ブラウザとiOS・Androidアプリから使える。会議の記録を個人単位で始めて、そのままチーム利用へ広げやすい構成になっている。
評価できる点
- 無料プランがあり、費用をかけずに精度を確認できる
- Zoom・Google Meet・Teamsの主要3ツールすべてに連携できる
- 月1,317円からと、議事録ツールの中では低価格
- 日本語に対応し、スマートフォンからも録音できる
注意したい点
- APIは提供されていないため、社内システムへの自動連携は組みにくい
- 無料プランには利用時間の上限があり、日常利用では有料プランが前提になる
- 無料プラン
- 日本語対応
Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsの会議を録画し、文字起こしと要約を残すサービス。無料プランと無料トライアルの両方があり、有料は月2,900円から。Slack連携とAPIが用意されているため、記録を他のツールへ流す運用まで組める。日本語に対応しており、ブラウザから利用する。
評価できる点
- 無料プランがあり、オンライン会議の記録をすぐ試せる
- Zoom・Meet・Teams・Slackと幅広く連携できる
- APIがあり、記録を他システムへ渡せる
- 日本語に対応している
注意したい点
- モバイルアプリがないため、対面会議の記録には向かない
- 大企業向けの管理機能は想定に含まれていない
- 無料プラン
- 日本語対応
- API連携
会議の文字起こしと要約をおこなうサービス。無料プランと無料トライアルがあり、有料は月1,800円からと低め。Zoom・Google Meet・Teams・Slackのすべてに連携し、APIも提供されている。ブラウザに加えてiOS・Androidアプリがあり、対面の打ち合わせも記録できる。
評価できる点
- 月1,800円からと、連携範囲の広さに対して価格が抑えめ
- 主要な会議ツールとSlackのすべてに連携できる
- モバイルアプリがあり、対面会議も記録できる
- APIで自社システムに接続できる
注意したい点
- 日本語対応はしているものの、日本語特化のサービスほど表記の調整は細かくない
- 機能が多く、使う範囲を決めないと設定が複雑になりやすい
- 無料プラン
- 日本語対応
- API連携
英語の会議記録を中心に使われている文字起こしサービス。無料プランがあり、有料は月2,500円から。Zoom・Google Meet・Teamsに連携でき、ブラウザとiOS・Androidアプリ、APIにも対応している。日本語対応は明示されていないため、日本語会議が中心の場合は別の選択肢を検討したい。
評価できる点
- 無料プランがあり、英語会議の記録をすぐ試せる
- 主要3会議ツールに連携できる
- モバイルアプリとAPIの両方に対応している
注意したい点
- 日本語対応が前提になっておらず、日本語の会議記録には向かない
- 無料トライアルの枠組みはなく、無料プランからの移行判断になる
- 無料プラン
- API連携